品質基準

チョウザメには個体差があり、採れる卵にも個体差があります。
単純に同一製法で加工を行っても一定レベルの高い品質は保証されません。
そこで、宮崎キャビア1983は、30年間の研究によって確立した独自の品質基準を定め、全ロット品質管理を行うことで、 高品質保持に努めています。

卵の熟度基準
宮崎キャビア1983は、養殖しているチョウザメの卵熟度を固体別に管理することで最良な時期にキャビアを製造しています。
チョウザメの卵はお腹の中で長い歳月をかけて少しずつ大きくなります。
卵をお腹から採るタイミングがとても重要で、早すぎても遅すぎても美味しいキャビアは作れません。
卵の大きさの基準(卵径)
大きさはキャビアにとって重要な要素です。
宮崎キャビア1983は卵径によってランク分けをしています。
特に卵径3.5㎜以上のものを極上キャビア「MIYAZAKI CAVIAR 1983 Premium」と呼んでいます。
味の基準
宮崎キャビア1983は全ロット、キャビアの知識・味覚試験をクリアしたキャビアマイスターチームが味の評価をしています。
香り、旨味、キャビア特有のテクスチャー、ドリップなど13項目の評価基準を満たしたものだけを出荷します。

安全面・衛生面

①純国産
種苗生産からキャビア加工までをすべて宮崎県内で行っています。
②飼育方法の統一
組合加盟の養殖業者が、餌(チョウザメ専用餌料)を統一し宮崎チョウザメ飼育鮮度保持マニュアルを遵守することで品質の均一化を図っています。
③徹底した衛生管理
宮崎キャビア1983は、徹底した衛生管理のもとで加工を行っています。
一次加工室で採卵された卵は、パスボックスを介して二次加工室(クリーンルーム)へ移されキャビアへ加工し、クリーンルーム内の熟成庫にて熟成されます。熟成されたキャビアは、クリーンルーム内のクリーンベンチにて瓶詰されます。
クリーンルーム

熟成

キャビアは特殊な方法で熟成させることにより、奥深い味わいが生まれます。
これが世界基準のキャビア製法であり、この製法を経て、初めて本物のキャビアと言えます。
宮崎キャビア1983は宮崎独自の本格熟成製法を採用しています。