ラインナップ
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宮崎県産チョウザメのキャビアを独⾃の⼿法で味わい深い和⾵⾵味に仕上げました。
商品番号 魚種 内容量 価格 UMAMI12 — 12g 9,720円 UMAMI20 — 20g 14,040円 -
国産オシェトラキャビアいよいよ発売開始!
商品番号 魚種 内容量 価格 JCO20 ロシアチョウザメ 20g 14,040円 -
養殖キャビアの中でも上位ランクに位置するオシェトラの中でも⼤粒のキャビアです。
商品番号 魚種 内容量 価格 JCOP20 ロシアチョウザメ 20g 16,740円 -
養殖キャビアの中でも上位ランクに位置する国産オシェトラの中でも特別に選別された最上級のキャビアです。
商品番号 魚種 内容量 価格 JCOR20 ロシアチョウザメ 20g 25,920円 -
宮崎キャビア1983のベーシックなシロチョウザメのフレッシュキャビアです。
商品番号 魚種 内容量 価格 MCW12 シロチョウザメ 12g 7,560円 MCW20 シロチョウザメ 20g 11,880円 -
全体の約15%しかとれない特別な大粒フレッシュキャビアです。
商品番号 魚種 内容量 価格 MCWP12 シロチョウザメ 12g 9,720円 MCWP20 シロチョウザメ 20g 14,040円 -
全体の約1%しかとれない長期熟成キャビアです。
商品番号 魚種 内容量 価格 MCWC20 シロチョウザメ 20g 23,760円 -
ヨーロッパで最も多く養殖されている魚種シベリアチョウザメ(バエリ)のフレッシュキャビアです。
商品番号 魚種 内容量 価格 JCS6 シベリアチョウザメ 6g お見積り JCS12 シベリアチョウザメ 12g 7,560円 JCS20 シベリアチョウザメ 20g 11,880円 JCS30 シベリアチョウザメ 30g 16,740円 JCS50 シベリアチョウザメ 50g 27,000円 JCS100 シベリアチョウザメ 100g 48,600円 -
全体の約10%しかとれないシベリアチョウザメの特別な大粒フレッシュキャビアです。
商品番号 魚種 内容量 価格 JCSP12 シベリアチョウザメ 12g 9,720円 JCSP20 シベリアチョウザメ 20g 14,040円
日本のクラフト・キャビア
1983 J.CAVIAR は、日本の感性から生まれたクラフト・キャビアのブランドです。
私たちは、日本で初めてクラフトキャビアという言葉を使い始めました。
クラフトキャビアとは、キャビアマイスターが丁寧な手作業と技術で
手間を惜しまずこだわりを持って作った純国産熟成フレッシュキャビアと定義しました。
私たちは、豊かな自然と農村が広がる九州地方・宮崎県の、
清廉な伏流水と健康的な飼料で、我が子を慈しむようにチョウザメを育てています。
その素晴らしいファームのチョウザメから丁寧に採卵された魚卵は、
極限まで控えた少量の岩塩のみを加えた後、特別なベッドで心地よい眠りにつきます。
そして、魔法のようにその眠りを覚ますことなくテイスティングを行い、
熟成した旨味が十分に引き出された理想的なタイミングで、お客様のもとへお届けしています。
しかも、それを保存料や添加物を一切使用せず実現しています。
私たちは、この厳しい条件を年間を通じて満たすために、先端技術を駆使した、
この上なくクリーンな環境を維持できる加工場を設計し建設することから始めました。
私たちの創造への情熱はそれだけではありません。
キャビアを「魚の卵を熟成させたもの」と捉えることで、
日本食に受け継がれてきた伝統文化と、マッシュアップすることにもチャレンジしています。
例えば、京料理の基本となる昆布の繊細なミネラルを浸透させ、新たな魚卵の旨味を引き出したキャビア。
さらに、岩塩だけではなく、日本古来の大豆発酵調味料である醤油だけで熟成したキャビア。
今まで世界に存在しなかった、まったく新しいキャビアを、日本を代表する卓越した料理人と共創しています。
私たちの原点に遡ると、1983年キャビアの本場ロシアから友好の証として、
日本政府へ寄贈された200匹のベステルを、宮崎県水産試験場が導入したことに起因します。
私たちは、この1983年を日本のキャビア元年として捉え、感謝と誇りを持ってブランド名に冠しました。
2013年に初となる商品「宮崎キャビア1983」を世に送り出し、その3年後には、
G7伊勢志摩サミットにおいて訪日されたVIPをもてなす晩餐会で採用される栄誉をいただきました。
今では、日本を代表するキャビア・ブランドとして、国内の3つ星レストランを初め、
ニューヨーク、ラスベガス、香港など海外でも採用の輪が広がっています。
私たち、「1983 J.CAVIAR」はキャビアを通じて、世界中の文化とハーモニーを生む存在でありたい。
そして、キャビアをごく限られた人だけでなく、さらに多くの人のテーブルへと届けたい。
そう願いながら、この美しい輝きを放つ一粒のキャビアの宇宙と真摯に向き合い続けます。
挑戦と創造の結晶であるこのクラフト・キャビアは、あなたの幸福な一皿のためにあるのだから。
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歴史
宮崎県にチョウザメがやってきたのは
1983年のこと。
それから30年の歳月を経た2013年、
日本で唯一の本格熟成キャビア、
メイド・イン・宮崎の
「宮崎キャビア1983」が誕生しました。
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宮崎県水産試験場に水産庁経由でベステル導入
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宮崎県水産試験場が宮崎で育ったチョウザメから
初めてキャビアを製造 -
宮崎県水産試験場がベステルの人工ふ化に成功
(国に続き2例目) -
シロチョウザメの完全養殖に成功
⺠間でのシロチョウザメ養殖がスタート -
シロチョウザメの孵化技術の確立
(年間5万尾の安定した種苗生産体制) -
- 宮崎キャビア事業協同組合設立
- 宮崎キャビア 1983 発売開始
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- G7伊勢志摩サミットで
「宮崎キャビア 1983」が採用される - ジャパンキャビア株式会社に組織変更
- 本社屋兼加工生産工場建設・本店移転
- G7伊勢志摩サミットで
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- 国産キャビアとして香港に初輸出
- 日本ギフト大賞最高賞を受賞
- 国産キャビアとして台湾に初輸出
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- 中国向け輸出水産食品施設認定
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- 対米HACCP取得
米国への本格輸出開始
- 対米HACCP取得
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- ジャパンキャビア独自の熟成容器が完成
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- 1983 J.CAVIAR 発売開始
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- G7広島サミットで「宮崎キャビア1983」が採用される
- EU HACCP取得(厚生労働省 KY23001)
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- 9月15日が「日本のキャビアの日」に制定される